女性にも大人気なボクシング|プロボクサー吉田実代が世界王者になる

今回はプロボクサーの吉田実代選手のお話し。

私が顧問をする飲食店のオーナ夫妻と吉田実代選手は親交が深い。

 

6月19日 WBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦

幕張メッセで開催された世界タイトルマッチを観戦したそうです。

 

オーナ夫妻の話しによると、吉田実代選手はリング前から気力も充実。

「実代、頑張れ!」と声援を送ると

「はい」とひと言返しリングに向かったそうです。

 

そして、吉田実代は世界チャンピオンになりました。

 

左ボディーの攻撃で主導権を握ると右アッパーなどの有効打で攻め続け、

結果はジャッチ2人がフルマークを付ける3-0の判定で圧勝でした。

 

今回は世界チャンピオンとなった吉田実代選手をピックアップ。

色々と話しを聞いたので記事にまとめます。

女子プロボクサー「吉田実代」のプロフィール

プロフィール

  • 名前:吉田実代(よしだ みよ)
  • 生年月日:1988年4 月12日
  • 出身地:鹿児島県
  • 身長:161cm
  • 体重:52~53kg
  • 職業:プロボクサー
  • 所属:EBISU K’s BOX

愛称は戦うシングルマザー。

厳しい練習と子育てを両立させる世界一のハードボクサーである。

 

吉田実代の出身地と経歴

出身地は鹿児島である。

 

西郷どんでも記憶に新しい薩摩の地。

西郷隆盛や大久保利通は、近代日本に大きく貢献しました。

今回は、吉田実代というプロボクサーを世界に羽ばたかせた。

 

正に偉大なる鹿児島県。

 

そんな、吉田実代選手も下積み時代がある。

鹿児島の高校を卒業後に単身ハワイへ留学しました。

 

HMC(ハワイ・マーシャルアーツ・センター)の門を叩く。

ずっと格闘技を学んでいたようです。

 

そして、日本に帰国後はキックボクシング・総合格闘技で活動します。

ボクシングに転向したのは、2014年からである。

 

ボクシングのプロデビュー後、直ぐに妊娠が判明しました。

交際していた格闘家と結婚し、2015年には長女が誕生。

一時期の引退状態となってしまいました。

 

その後、格闘家との離婚を乗り越えて気持ちも一新。

再びボクシングの世界へ舞い戻ります。

多くのタイトル獲得と世界チャンピオンへとつながるのです。

 

 女性にも人気のボクシングジム「EBISU K’s BOX」

吉田実代選手は、東京の恵比寿駅近くにあるボクシングジムに在籍する。

その名は K's BOX です。

 

K's BOXは、女性に人気があるボクシングジムでもあります。

 

人気の秘訣は、ダイエットプログラムにある。

音楽・リズムに合わせた『エアロボックス』が好評のようです。

 

また、一般トレーニングと選手育成のコースもある。

カラダを鍛えたい人や選手として活躍したい人が在籍しています。

 

ダイエットから世界王者の育成まで、ホントにすごいボクシングジムである。

令和初の女性世界王者を育て、世界最強のシングルマザーを作り出したのだから。

 

もちろん、吉田実代選手の絶えまぬ鍛錬の結果であることは言うまでもない。

しかしながら、ボクシングジムの貢献も大きいと思う。

 

私たちも仕事で結果を求められることが多い。

 

ボクシングジムとして指導しちゃんと結果を出すこと。

普通の仕事と異なり、大変な道のりだったと思います。

ホントにすごいジムだと尊敬します。

 

結果を出せるからこそ、ダイエットプログラムも評価を受けるのでしょう。

 

吉田実代のボクシング来歴

吉田実代選手のボクシング来歴を調べてみた。

ウィキペディアからの来歴情報となります。

2014年3月5日、日本ボクシングコミッションC級ボクサーテストを受験し合格[6]

2014年4月9日、後楽園ホールにてエキシビション[7]

2014年5月28日、佐藤絢香(YuKO)戦でボクサーデビュー[8]。2-0判定で勝利[9]

2014年8月27日、新宿FACEにて藤原芽子(真正)相手に2戦目を予定したが、内臓疾患に伴うドクターストップのため棄権し試合中止になってしまった[10][11]

2017年5月14日、初となる地元凱旋として鹿児島アリーナにて3月に後藤あゆみと東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座を争ったキム・アクタブ(フィリピンの旗 フィリピン)と対戦。3-0判定勝利[12]

2017年10月6日、JBCが新たに創設した日本女子王座の第1号となるバンタム級王座決定戦で、前東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で世界挑戦経験も有する女子プロボクシング界のスター高野人母美と対戦、6ラウンド判定3-0で下し初代王者となった[1]

2018年3月8日、同級日本1位のカイ・ジョンソンを迎えて初防衛戦を3-1で勝利し初防衛成功[13]

2018年8月20日、OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦で、同1位として2位のグレエル・テパズ(フィリピンの旗 フィリピン)と対戦、5回1分39秒負傷判定3-0で勝利し2冠目となるOPBF王座獲得[14]

2018年9月30日、2度目の地元凱旋として鹿児島アリーナにて東洋太平洋初防衛戦として7位のファナルック・ コンサング(タイ王国の旗 タイ)と対戦、3-0判定で勝利し初防衛。

2019年3月13日、日本王座2度目の防衛戦として若狭与志枝と対戦し、3-0判定で初防衛成功[15]

2019年6月19日、幕張メッセにてWBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦でケーシー・モートンを3-0判定で降し世界王座獲得[16]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

吉田実代のボクシング戦績

ボクシングの戦績は、2019年6月現在で14戦13勝1敗となります。

ボクシング戦績

  • 2014年5月28日:プロデビュー戦で佐藤絢香(YuKO)と対決。4R判定2-0で勝利
  • 2016年3月13日:平安山裕子(平仲)と対決。4R判定2-0で勝利
  • 2016年5月31日:牧野香菜(竹原&畑山)と対決。4R判定3-0で勝利
  • 2016年7月02日:田中智沙(勝又)と対決。4R判定3-0で勝利
  • 2016年9月21日:小関有希(K&W)と対決。4R判定0-3で敗北
  • 2016年11月27日:福田香奈(S&K)と対決。6R判定3-0で勝利
  • 2017年3月15日:小関有希(K&W)と対決。6R判定2-0で勝利
  • 2017年5月14日:キム・アクタブ(フィリピン)と対決。8R判定3-0で勝利
  • 2017年10月6日:高野人母美(協栄)と対決。6R判定3-0で勝利。日本女子バンタム級王座・獲得
  • 2018年3月8日:カイ・ジョンソン(T&H)と対決。6R判定3-0で勝利。日本女子バンタム級王座・防衛1
  • 2018年8月20日:グレエル・テパズ(フィリピン)と対決。5R負傷判定3-0で勝利。東洋太平洋女子バンタム級王座・獲得
  • 2018年9月30日:ファナルック・ コンサング(タイ)と対決。8R判定3-0で勝利。東洋太平洋女子バンタム級王座・防衛1
  • 2019年3月13日:若狭与志枝(花形)と対決。6R判定3-0で勝利。日本女子バンタム級王座・防衛2
  • 2019年6月19日:ケーシー・モートン(米国)と対決。8R判定3-0で勝利。WBO女子スーパーフライ級王座・獲得

 

KO勝ちこそありませんが、世界王者に相応しい戦歴である。

  • キックボクシングや総合格闘技で培われた打たれ強さ
  • 日頃のトレーニングの成果によるスタミナ向上
  • 最終ラウンドまで戦えるフィジカルとメンタルの強さ

 

これが、世界最強のシングルマザーの所以でしょうか。

 

 

ツイッターでチャンピオンベルトを持ってますね。

とても重そうですが、かっこいいです。

 

ピンクのベルトが、世界王者(WBO女子スーパーフライ級王座)のチャンピオンベルトです。

 

女子ボクシング世界王者「吉田実代」のまとめ

今回、飲食店のオーナ夫妻からお話しで印象に残ったことがある。

 

それは、吉田実代選手の愛娘の存在です。

 

かっこいい母親でありたい

夢を追う自分の背中をみせたい

 

娘に対する愛情が原動力となった世界王者戦だったんだなと思う。

 

いつも二人を温かく支えてくれる家族や友人。

そして、ジムのスタッフやファンの皆さんの応援があってこそ、到達できた世界なのでしょう。

 

令和初の女子プロボクシングの世界チャンピオンであり、日本人のシングルマザーで初の世界王座を獲得した選手である。

これからも、新たな「初」を成し遂げていく選手だと思います。

 

これからの吉田実代選手の更なる活躍を期待してやみません。

 

-雑記

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